ARCHIVE

耐用寿命について

一般的には、防犯課カメラや監視カメラの耐用寿命は5~6年程度といわれています。
しかし、カメラによってメーカーや製造方法が異なっているうえ使用方法も利用者によって異なってきます。しかし、信頼できるメーカーの物を使用し、正しく設置すれば10年以上壊れることなく使えることもあります。

また、今現在問題なく使えていたとしても利用年月が長ければ長いほど故障のリスクは高くなってしまいます。そのため今まで普通に使えていたのに急に故障してしまうことも十分にあり得ます。

さらに、録画したデータを保存しておくレコーダー等の録画媒体はカメラ設備の中でも最も壊れやすい部分といわれています。ハードディスクについては一般的には録画時間が3万時間を超えたら劣化によってデータが破損してしまうリスクが高くなってしまいます。いざという時に録画ができないなんて事にならないように定期的にメンテナンスをする必要があります。

特に使用年数が経っているカメラに関していえば、購入時よりもパフォーマンスが低下していることも十分に考えられます。それを防ぐためにも販売店と相談し、部品の交換を定期的にしたり、データのバックアップを取っておくことが大切です。

監視カメラの役割

監視カメラとは、犯罪の防止または記録のために設置されるビデオカメラのことです。世間一般では銀行やATMや通学路などに設置されることが多いです。
また、公共の場以外でも防犯意識の高い家庭においては費用を負担して家に監視カメラを設置している方もいます。そして、低予算で執行でき、効果的であるという理由から外見だけを監視カメラに似せて、実際には録画しないというダミーカメラも存在します。

昔は、VHSテープによる録画を行っていたので長期間データの保存をしようとすれば画像が劣化してしまいました。しかし、現在では、アナログな方法とは変わってハードディスクなどによるデジタルな方法による録画が主流なので画像の劣化を防ぎ、さらには質が向上しています。
さらに、近年では画像処理技術が向上し、撮影した人間の顔を認識し、データベースと照合できるようになったり、車のナンバープレートまでもが読み取ることができるようになりました。

監視カメラに対する人々の意見は様々ですが、その存在によって防止することができた事件や犯罪があるのは事実です。監視カメラとは自分たちを見守ってくれている存在であることをしっかりと理解することが大切です。

loading
×